
遅くなりましたが今月の法語掲示板の紹介です
今月は若院選筆です
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今月の言葉は七高僧の一人、道綽禅師の著書「安楽集」から選びました。この言葉は親鸞聖人がその著書「教行信証」に引用しています。親鸞聖人は法然上人と出会い、念仏の道を進み始めました。それ以前には七高僧がいて、親鸞聖人はそういった先人たち仏教を依りどころとして生きることの大切さを呼びかけられ、導かれていったのでしょう。だからこそ親鸞聖人はそのことを私たちに伝えるために、教行信証という長い長い著書の中で、その最後の方にこの言葉を引用したのではないのでしょうか。
もうすぐ報恩講の季節です。私たちも報恩講をきっかけに親鸞聖人の歩まれた仏道を訪ねていきたいですね。